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該当会議一覧

伯耆町議会 2022-12-06 令和 4年12月第 6回定例会(第1日12月 6日)

これは県内の自治体の中でも大変高い補助額でありまして、子育て世帯生活支援には大きな役割を果たしているという認識であります。以上でございます。 ○議長(勝部 俊徳君) 幅田議員。 ○議員(12番 幅田千富美君) 給食費無償化、これは10円から始まって牛乳代、お米代支援ということから始まってどんどんと進めてきたという経緯があります。

鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会 目次

…………………………………………………………………………………………… 157 星見健蔵議員(~追及~本市としての介護人材確保の考え方について) ……………………………… 157~158 市長答弁) …………………………………………………………………………………………………… 158 星見健蔵議員(~追及~住み慣れた地域で安心して暮らし続けることができるよう、健康  長寿を目指し、医療介護生活支援

鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会(第5号) 本文

本市では、被害者生活支援を速やかに行うことができるよう、本年度から鳥取県警被害者支援室、それからとっとり被害者支援センターとの連携を深めてまいりました。その中で、被害者の方の実情や支援に携わる関係者皆様、それから当事者の方の思いというものも聞かせていただきました。  条例は、被害者支援基本理念、市の責務市民責務を明確に規定しているものでございます。

鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会(第4号) 本文

核家族化の進展に伴い、独り暮らしの高齢者高齢者のみの世帯も増加することが見込まれていますが、住み慣れた地域で安心して暮らし続けることができるよう、健康長寿を目指し、医療介護生活支援などの包括的な支援サービス体制の充実が求められますが、今後どのように取り組んでいかれるのかお伺いします。

湯梨浜町議会 2022-09-16 令和 4年第 7回定例会(第 1日 9月16日)

主な補正の内容といたしましては、まず、国からの新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金などを活用して行うコロナ対策事業として、今年の6月定例会及び7月の臨時議会補正予算計上させていただきました生活困窮世帯に対する1世帯7,000円の光熱費助成について、電気代等高騰が継続している状況を踏まえ、今後も切れ目のない生活支援を行うため、1世帯1万4,000円を、これまでのと期間の関係で倍の形で1万

倉吉市議会 2022-09-07 令和 4年第 6回定例会(第3号 9月 7日)

住み慣れた地域で心豊かに健やかに暮らせる長寿社会を目指して地域包括ケアシステム推進をしているところでございますので、市社協生活支援体制整備事業を委託して生活支援コーディネーターを配置し、地区担当を設けたりして、高齢者生活課題地域に不足するサービス地域資源を把握して、各関係機関と連携しながら地域づくりを進めているところでございます。 ○4番(田村閑美君) 答弁いただきました。  

鳥取市議会 2022-09-01 令和4年 9月定例会(第3号) 本文

また公的な支援では、介護保険制度で行われております生活支援サービスにより、買物支援を行っておるところであります。  今後も買物弱者は増えていくことから、民間事業者住民皆様NPO法人など多様な主体によるサービス提供が行われるよう、住民ニーズを把握しながら支援仕組みづくりに取り組んでまいりたいと考えております。  次に、3点目のお尋ねであります。

鳥取市議会 2022-09-01 令和4年 9月定例会(第4号) 本文

一方、重層的支援体制整備事業も、地域での生活課題の発見や、相談、見守りや生活支援といった、住民同士がつながることなどで支え合い活動が可能となる地域共生社会の実現に向けて、市民皆様との協働により取り組んでいく事業でありまして、まちづくり協議会などが地区公民館を拠点に行っておられます地域づくり目的を同じにするものと捉えているところであります。  

鳥取市議会 2022-09-01 令和4年 9月定例会(第1号) 本文

地域経済を維持、発展させていくことが何よりも安定した市民生活の基盤になるとの考えから、本市では、4月の臨時補正予算をはじめとして、経営影響を受けている事業者への応援金生活支援需要底上げ消費喚起による地域経済活性化目的としたプレミアム付地域振興チケットの発行、住宅リフォーム助成、また、市内事業者事業継続本市地域経済の持続的な発展を図る市内製造業の再エネ・省エネ設備導入支援事業転換

倉吉市議会 2022-06-15 令和 4年第 5回定例会(第3号 6月15日)

これは新型コロナウイルス長期化する中で生活に困窮する、その生活支援として1世帯当たり10万円を給付する事業であります。ところが、住民税非課税世帯と同等の所得層でありながら給付金対象にならない、こういった低所得者の方があります。住民税は、所得関係なく一律の金額が課税される均等割、倉吉市の場合は5,500円ですが、と所得による所得割の2つに分かれております。

伯耆町議会 2022-06-10 令和 4年 6月第 3回定例会(第1日 6月10日)

歳出では住民税非課税世帯に対する臨時特別給付金子育て世帯への生活支援特別給付金、低所得世帯に対する光熱水費助成新型コロナウイルス感染症対策公共施設への太陽光発電導入調査に係る経費を計上しています。補正額は1億1,800万円の増額となり、補正後の歳入歳出予算総額は74億1,800万円となります。  議案第48号、令和4年度伯耆町水道事業会計補正予算(第1号)について。

湯梨浜町議会 2022-06-10 令和 4年第 5回定例会(第 1日 6月10日)

長期化する新型コロナウイルス感染症影響により子育て負担の増加や収入減少となった低所得者子育て世帯子育て世帯生活支援特別給付金を支給するための経費3,019万円余。それから、現在、新型コロナウイルス感染拡大による宿泊者の激減に伴い温泉使用料収入が減少するなど、経営が厳しい状況にある羽合温泉管理協同組合が新たな源泉を掘削する経費補助1,300万円。

鳥取市議会 2022-06-01 令和4年 6月定例会(第6号) 本文

それでは、具体的に高齢者生活支援について質問します。まず、地域の支え合いについてお聞きします。  高齢者が住み慣れた地域で自分らしく生活し続けるためには、住まい・医療介護予防生活支援が一体的に提供される仕組み構築する必要があり、厚生労働省はその柱として、地域包括ケアシステムという仕組みづくり生活支援コーディネーターという役割推進してきました。

鳥取市議会 2022-06-01 令和4年 6月定例会(第1号) 本文

さらには、物価高騰長期化も見据え、追加の緊急対策の準備を進めるなど、生活支援需要底上げ消費喚起による地域経済活性化切れ目なく取り組んでまいります。  それでは、今議会で提案しております予算案等に関連し、新たな取組などを政策公約の4つの柱に沿って御説明申し上げます。  まず第1は、鳥取市を「人を大切にするまち」にする、です。  

鳥取市議会 2022-06-01 令和4年 6月定例会 目次

要望) ………………………………………………………………………………………… 261 浅野博文議員(~質問~持続可能な地域共生まちづくりについて、どのように取組を強  力に展開していこうとしているのか) …………………………………………………………………… 261 市長答弁) …………………………………………………………………………………………………… 261~262 浅野博文議員(~追及~生活支援

倉吉市議会 2022-05-26 令和 4年第 4回臨時会(第1号 5月26日)

初めに、低所得子育て世帯への生活支援特別給付金についてであります。コロナ禍における物価高騰等に直面する子育て世帯を強力に支援するため、対象児童1人当たり5万円の生活支援特別給付金に、交付金を活用してさらに5万円を上乗せし、対象児童1人当たり10万円を支給するもので、交付金によらないものと合わせて1億6,000万円を計上するものです。  次に、住宅リフォーム助成事業についてであります。